患者さんに優しく|名古屋の歯科医院・テルミナインプラントセンター

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中部経済新聞掲載 インプラントコラム

医院情報

医療法人エルザ会 テルミナインプラントセンター

  • 住所
    〒450-0002
    愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
    JR名古屋駅コンコース
    ファッションワン内
    ※アクセスの利便性も良いため、名古屋近郊以外にも、岐阜・三重からの患者様にもご来院いただいております。
  • 電話番号
    0120-455-758
  • 診療時間

    月・火・水・金

    9:30~18:30

    土・祝

    9:00~18:00

  • 休診日

    木曜・日曜

研修予定


かめる喜び9 患者さんに優しく

インプラント・オペを安心して受けていただくために最も大切なこと。

それは、「患者さんに優しいオペ」を、心がけることです。その条件として、具体的には、次の五つをあげることができます。

①インプラント治療を、短時間で行う②インプラント治療を、正確に行う③インプラント治療術中・術後の痛みや腫れを極力なくすように行う④インプラント治療で感染防止のため清潔な環境で行う⑤患者さんにインプラント治療の詳しい説明を行う-などがその条件です。

まず、「短時間で行う」ためには、インプラント外科医が日頃から、技術を磨いておくことが大切です。
常に、インプラント治療の学会やインプラント関連セミナーへ、積極的に参加し、新しいインプラント治療技術の習得と訓練を怠らないことが求められます。

また、アシスタントの技量も不可欠です。インプラント治療器材を、入念に、準備・チェックするのはもちろんのこと、インプラント・オペでは、無駄のない動きが出来るよう、日頃の訓練を欠かさないようにする必要が、あります。
こうしたことができれば、1~2本のインプラント・オペなら、10~15分で、終えることができます。インプラント。オペを短時間で済ませれば、インプラント治療後の痛み・腫れは非常に少なくなることが、わかっています。

次に、「正確に行う」ことですが、これは、オペをスムーズに進行させて、短時間で済ませるためにも、重要なことです。正確、かつ予定通りにオペを行うためには、術前の詳しい検査と正しい診断は欠かせません。

「術中・術後の痛みや腫れを極力なくすように行う」ためには、いくつかの方法が、あります。第一には、麻酔の仕方を考慮すること。第二には、切開をできるだけ短くする、 あるいは、まったくしない方法を、用いること。第三には、投薬方法を適切に行うこと。第四には、良く切れる、手入れが十分になされた、切削器具を常に用い、短時間で済めば、術後の痛みも少なくなるので、翌日、あるいは、人によっては、当日から、支障をきたすことなく、仕事や生活ができます。

「感染防止のため清潔な環境で行う」ことは、インプラント術後の痛みや、腫れを減らす上で大切なことです。

そのためには、専用のインプラント治療オペ室を設けたり、繊細なインプラント器具を劣化させない細菌装置を備えたりする必要があります。

「患者さんに詳しい説明を行う」ことは、医師としての義務というだけでなく、患者さんの不安を柔らげる心のケアとしても、とても大切なことです。

オペのこと、インプラントのことを、十分理解していただければ、安心してオペを受けられるからです。
逆に、不安や不信が大きいほど、術中・術後の痛みを人は感じやすいといいます。 心理的なケアとしても「患者さんに詳しい説明を行う」ことはとても大切なことです。

「患者さんに優しいインプラント・オペ」は、これら、インプラント治療の五つの条件を満たすことにより 、はじめて実現できます。

■平成17年5月31日 中部経済新聞にて掲載

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